セルフヘルプテスト

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ギャンブルはとても楽しいものですが、全くリスクがないわけではないことはご存知ですよね?依存症や借金は常に潜んでいます。通常ギャンブルの責任はカジノプレーヤーにありますが、オンラインカジノにも責任があります。このことからオンラインカジノは多くの領域に置いてある程度プレイヤーの面倒を見る法的義務があります。オンラインカジノ側は、プレーヤーにギャンブルのリスクについて適切に伝え、プレーヤーのゲームのやり方や行動に目を光らせる必要があります。プレーヤーが危険な行動(たとえば、長時間プレイしたり、多額のお金を賭けたりする)をしたと疑われた場合は、直ちに介入し必要に応じてヘルプをする必要があります。ギャンブル依存症という自覚症状を早期に発見する方法として、簡単な質問票に基づいて自分の行動を評価する、「セルフヘルプテスト」を行うことをお勧めします。

セルフヘルプテストとは何ですか?

セルフヘルプテストは、ギャンブル依存症の診断や、場合によってはギャンブル中毒予防のために重要な役割を果たします。このテストにより、プレイヤーはリスクプロファイルの概要を理解できます。このテストに基づいて状況の深刻さについて一般的なアドバイスをすることができます。リスクや問題が生じた場合、適切な中毒改善支援ネットワークをご紹介することができます。また、情報の表示方法も重要です。ある調査によると、結果や関連する懸念事項をビジュアル的に表示することは、文字だけの情報を提供するよりも効果的であることが判明しております。さまざまなギャンブルのシナリオと問題回避のための適切な戦略を説明した図を使用することで、プレーヤーが設定した限度内にとどまる頻度が高くなることがわかっています。その上、間違って解釈されるリスクも少ないので、より良い結果を導くことができます。

どのような仕組みになっているのですか?

セルフヘルプ・テストでは、通常0から10までのスケールで回答する約10から20の短い質問表になっております。0は、提示された文が全く当てはまらないことを意味し、10は現在の行動に関して完全に当てはまることを意味します。表示される文は、次のようなものです。

  • 時々、意図した時間より長くギャンブルをする。
  • ギャンブルをしていると時間を忘れてしまうことがある
  • 他の人からギャンブルに時間をかけ過ぎだと言われる。
  • 本当は他のことをすべきなのに、ギャンブルに時間を費やしてしまう。
  • 予想以上の金額を賭けることがある。
  • ギャンブルで負けたお金を取り戻そうとすることがある。
  • 他のことに使うべきお金でギャンブルをすることがある。
  • ギャンブルのためにお金を借りることがある。
  • ギャンブルでいくら負けたか考えると、嫌な気分になることがある。
  • ギャンブルをする機会がないと落ち着かない。
  • ギャンブルのことを考えると嫌な気分になることがある。

 

セルフヘルプテストのすべての質問に回答すると、自分のギャンブル依存症のリスクをテストの結果で表示します。また自分の状況、次に取るべき手順、必要な場合、支援所からヘルプをもらうなどのアドバイスが表示されます。多くの場合棒グラフが含まれ、ギャンブルが自分の生活にどのような影響を与えているかを表示します。これには通常、費やした時間、賭けた金額、仕事関係、人間関係、健康上などの懸念が含まれます。

セルフヘルプテストはどこで受けられますか?

プレイしているオンラインカジノの責任あるゲームセクションでチェックすることができます。多くの大手のオンラインカジノは、このようなセルフヘルプのテストを直接提供しているか適切なギャンブル依存症予防回復支援センターなどのウェブサイトのリンクを提供しています。通常はそこから様々な情報を見ることができる上、そのゲーム部門の連絡先も記載されていることがあります。そこで支援をしてもらえない場合は、ギャンブル中毒の緊急ホットライン、その他の重要なサポート情報を提供する以下のリンクをご確認ください。