10月27日にリリースされたPlay’nGo社の最新タイトル「Count Jokula(カウント・ジョクラ)」のご紹介です。
10月27日にリリースされた吸血鬼やジョーカーをモチーフとしたオンラインクラシックスロット「Count Jokula(カウント・ジョクラ)」が、Play’nGo社からリリースされました。
スロット名の「カウント」という英単語は、「数字を数える」という意味で使われる単語ですが、ここでは「伯爵(はくしゃく)」を意味しています。よって、「カウント・ジョクラ」は「ジョクラ伯爵」という意味になります。
ジョーカーのような吸血鬼のような見た目が特徴的なジョクラ伯爵をメインキャラクターとするクラシック系のビデオスロットで、Play’nGoのジョーカー系スロットをプレイしたことがある方は見たことがあるようなデザインかもしれません。Play’nGoのジョーカー系スロットである「Love Joker」や「Free Reelin Joker」のメインキャラクターに非常に似ています。
前述の通り、スロット開発の大手Play’nGo社の開発したクラシックスロットで、最高配当は1500倍と高めです。
最低ベットは0.05ドル、最高ベットは100ドルまでで、ボラティリティは普通レベルと言われています。
このスロットマシンはシンプルさが特徴的です。最近のスロットの特徴でもある超高画質・高グラフィックな感じではなく、あくまでクラシック系です。
3x3の非常にシンプルなレイアウトで、ペイラインはたった5通り。最近リリースされたスロットでは、リール数もペイライン数も非常に少なめです。シンプルな仕様なので、初心者の方々にとっても理解しやすいスロットに仕上がっています。
Count JokulaにはShapeshifterというものがあり、スピンで配当が全く発生しなかったがコウモリのシンボルが出現した場合、それがワイルドシンボルに変化し、シンボルが揃う手助けをしてくれる嬉しい機能となっています。
そのほかにも、中央リールにワイルドシンボルであるジョクラ伯爵が出現して配当が発生した場合に突入するリスピン機能や、スロットに欠かせないマルチプライヤー機能などがしっかり搭載されている一方、フリースピンやジャックポットは搭載されておりません。
よって、リスピンが中心となるスロットで、中央リールにワイルドシンボルが出現し、リスピンを発生させ、その間にマルチプライヤーを高めていくのが戦法となりそうです。